Adsense(主に審査当たり) 批判

推敲ゼロの殴り書きなのに投稿する,この図太さ.殴り書きなだけに,ほかの投稿とは違って口調が雑(丁寧語ですらない).

前書き(注意):読み飛ばしOK

タイトル詐欺

「Adsense 批判」と書いたが,そんな大げさなことできない.「ブログを書いていて,Google アナリティクスを見てみたり,アドセンスの審査のことを調べて思ったことを,巷(ネット)で言われていることと比べて自分の意見を書き殴る」だけの記事です.勘のいい方は,その内容って Adsense を批判するっていうこととは少しずれてるじゃんと気づいたでしょう.うん,そうだよ.でも,こうタイトルつけるとなんかためになる内容あるんじゃないかと考えてくれるかと思って.タイトル詐欺と言われてもしょうがない.いいじゃん,書きたいこと書いて.







「批判」の意味

“ヒハン”っていう響きを聞くと,どうしてもマイナスイメージに偏りがち(いや俺は少しそうよ,子供だもん).(思い付きの発想だが)おそらく,非難するの”ヒ”と,反対するの”ハン”の響きが合わさってると思っているからっぽい.

批判って漢字を無理やり一回ばらして,Google先生に聞いてみると,

批:比べて、よいわるいの品定めをする。是非を言いわける。
判:物事にけじめをつける。優劣・曲直・是非の別をつける。わかつ。

らしい.ちなみに,筆者は言葉は好きでも辞書に対するこだわりはそこまでないので,気になる方は各自の辞書で参考してください.ということで,別に何かの対象をケチョンケチョンにすることが批判ではないので,「Adsense 批判」と書いたからと言って悪く言うことでないのであしからず.

ぼやきカテゴリーの投稿

ぼやきカテゴリーの投稿なので,ほかの投稿よりも「これこれこういう目的で書いてます」とかそんなのなし.基本グタグタ.

Adsense,そんな割よくないよ(当社比)

自分の投稿は Python の投稿多め.ほかにもわかりやすく説明するの心がけてる.サーバー代が取れればいいやという気分でAdsenseを使わせてもらっているので,そこまで収益を意識した記事も書いていない.ということで,自然と儲からない.とはいえ考えてみれば納得がいく.実際,自分の投稿はさほど見られていない.内容がニッチなこともあるせいだと思う.ほんとに儲かりたいんだったら,興味なくてもいろんな人が食いつきそうなこと書くべき.ミーハーには向いてるかも.

そして,Adsenseでぼちぼち収入を得ているらしいサイトというものを調べてみてみると,どうも自分にとってはくだらないのが多い.でも儲かるらしい.自分の感覚がずれているのもあるのだろうか…

仕事ある人のお小遣い稼ぎ感覚としてベストかと

アドセンスで生計立てている人いるけど,上の理由で,ミーハーじゃなければただの苦痛化と思う.仕事となんも変わらないけど,社会的には(少なくともあと数十年は確実に)会社員の方がいろいろと良い.アドセンスで生計立てるって,「社会的」っていうのが嫌いな引きこもりがやりそうな事というイメージが自分にはついてしまっている.まぁ,引きこもって何もしないよりは,アドセンスで金稼いでるのがマシなのかもしれないが.

あとは,学生が最低賃金のアルバイトをやるよりはAdsenseをバイト代わりとしてやってみるのもよいかもしれない.「いつまでに旅行に行きたい」とかなのであれば普通のバイトが全然いいが,気長にやるのであればAdsenseも悪くないと思っている.IT 方面に見聞のある人にはあまり共感できないかもしれないが,実際サーバーを借りたり投稿を書いたりする際に学べる技術は幾分かはあると思う.

Adsense審査に関する巷(ネット)の噂について

自分がAdsense申し込む際に,せっかくアドセンスに申し込むのであるから,どんなフローになっているのか,どうすれば落とされるのかなどを検索してみた.まぁ,いっぱい出てきますよ.でも,結局はAdsense側から「審査基準がこうですよ」と言っているわけでもないので,ぶっちゃけ信憑性ないと考えて読んでいた.そんでもって生意気なもんだから「じゃぁ,こいつらのオススメしている方法からことごとく外してみよう」と考えた.正確には,「自分が考える質の良い投稿を続けるブログ」というものが,ネットにいらっしゃるAdsenseマスターの方から言わせれば,Adsenseにとにかく通りづらいらしい.いずれにしろ,若さ(?)ゆえに,丁寧なアドバイスを無視するどころか反対(的外れといった方が正確なのかな)のことをしてみた.

結局はすんなり通ったので,やっぱり信憑性薄かったんだなーと自分に酔ってるキモイ.

「文字数はコレぐらいがいぃよぉー」

信じていいことない.アドセンスの基準以前の問題として,自分のメモ帳に書いていないということは誰かが見ることを意識してるんだから,投稿の内容に応じた読みやすさってものが決まるだろうし,その読みやすさを追求すると文字数なんていくらでも前後し得る.

「Amazonのアフィリエイト張っていると,通りずらいんだぞぉー」

バリバリ張ってました.問題ないですよ.関連性ある商品に限った話かと思いますが.

「画像は控えた方がいいんだぞぉー」

画像あった方が見やすいんだったら,絶対あった方がいいだろ.求める情報が的確に手に入って,かつ見やすいサイトなら,別に画像があろうがなかろうが関係なし.とはいっても,自分のサイトが見やすいかといわれると少し自信ない.

「ねぇ,知ってる?Youtube の動画は控えた方がいいんだよぉー」

上と同じ理由で,そんなことない.一つの投稿に3つぐらい動画のリンク張ったのもあったけど問題なし.演奏者を紹介するために用いたので,コンテンツを豊かにするからありだったとも考えられる.コンテンツ豊かにするっていう表現がなんか嫌だったんで線ひいときました.

「頑張って書いた投稿」=「アクセスが多い投稿」な訳が

最後にアナリティクス関係のを一つだけ.当たり前だが,「頑張って書いた投稿」だからといって「アクセスが多い投稿」になるわけではない.アナリティクスで見ているのは自分以外の人間についてのことなんだから,その人たちにとって良いかどうかはその人次第.ということで「頑張って書いた投稿」だからといって「儲かる投稿」というわけでもない.

金儲け考えてるんだったら,FXやろうぜ!!

締めの言葉が何にも思いつかなかったときに,頭をよぎった言葉.支離滅裂すぎてもはや何の投稿なんだか...お粗末様でした.

このブログについて

IAtLeX です.ブログをはじめてさほど時間がたっていないので,未熟な内容が多々あるかと思いますが,それも時間が解決してくれるはず...Python系の記事を着々と充実させていきたいです.投稿主についてはこちらを参照してください.

このブログについて - http://iatlex.com/about_blog/

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