カテゴリの目的
自分が留学を決心してからの一番の障壁,それがこの語学能力の条件です.調べながら何度も「マジか」と声にしました.まずはDAADによる,ドイツ留学の際の一般的な内容から確認していきます.
今考えるともう少し書く順番に気を付けるべきだと反省しているのですが...
前回の大学選びの基準の話に続いて,実際自分がどう選んだかを手短に.念のため,この記事が2016年7月に書かれているため,これより時間がたっている場合この記事はあてにならないかもしれない.
「留学」という決断を憧れだけで決めてしまうことは,重要なリスクをないがしろにしがちだ.若い人の決断の「リスクはとってナンボ」という考え方がしばしばみられる.いわゆる「若さ」という言葉でまとめられる思考だと思う.若さを十分に生かすことはいいことだと思うが,それと同時に一歩とどまり冷静に考えることも必要だと思う.ここでは日本人がヨーロッパの大学に通う場合,育ってきた環境と衣食住の形態も大きく変わる.そのどうしようもない違いを柔軟に受け入れることで,海外生活で起こる様々な問題を減らすことができるのではないだろうか(問題なく全て順風満帆に行くはずはない.もしそう感じるなら自分の生活を疑ってみてほしい.).
大した目的ではないです.
自分は普通に日本国籍なのですが,語学留学とかワーホリとかではなく普通にドイツの大学に留学しようと思っています.で,いろいろと情報を調べてみると,語学留学とかワーホリに行かれた方の情報はブログなどの形でたくさんあるのですが,就学ビザでの留学などの情報が思っていた以上に少ないなって思いました.
以前の記事(リンク)でおすすめのバロック音楽の演奏者を上げさせていただきましたが,今回はそのバロック音楽を聞く際にどのイヤホンがいいのか書きたいと思います.とはいっても,自分が「バロック音楽がインパクト良く聞こえるイヤホン欲しいな」と思った時のログです.
野矢茂樹「論理学」の第二章を読み終えました.前回の更新から二週間ほど時間がたってしまいましたが,決して二章が一章に比べて格段と理解しがたいわけではないです.自分がサボっていt…
一章の時のように簡単に感想を書いていきます.今後,この本を読む方の参考になればと思います.
野矢茂樹「論理学」の第一章を読み終えました.正確には,序章と一章ですね.
簡単に感想を書いていきます.今後,この本を読む方の参考になればと思います.
最近言語学に興味をもつようになったのだが,まずは論理学から攻略してやろうと思い,勉強を始めた. 2016 年 5 月 6 日からスタートしている.